浮気調査で証拠を取る
浮気チェック項目
□ 以前はなかったのに、携帯電話の操作にロックが掛かっている
□ 携帯をトイレや風呂などにも持って行き、肌身離さない。
□ 電話に出る時に、部屋を変えるなど、あなたのいる場所から遠ざかる。
□ 不自然に受信・発信履歴が消去されている。
□ メール・SNSの受信チェックの回数が増えた。
□ 着信音がオフにされてて、バイブのみになった。
□ 急にファッションに興味を持つようになった。
□ 人気の飲食店に詳しくなった。
□ 夜、「タバコを買いに行く」など、何かと理由を付けて短時間外に出るようになった。
□ 言い争いがあっても、相手がすぐに折れてケンカにならなくなった。

当社の報告書は調停・裁判で勝てます!
証拠能力の強い報告書とは
某大手探偵社A社の報告書
客観性に欠ける報告書
車両尾行による浮気調査。
対象者は車両移動が主でしたが、報告書に使われている写真は対象者が乗ったクルマの後ろ姿ばかり。
これでは本当に対象者が乗った車両かどうか、客観性に欠けます。
さらに、この後ホテルに入ったとはいうものの、クルマでホテル内に入ったため、2人の姿を映像に収められていません。

当社の報告書の写真
いつどこで誰が、が分かる写真
当社の報告書は、クルマを降りてホテルに入るまでが記録されています。
対象者の顔がはっきり写っており、入ったホテル名も一緒に写っています。
これなら、いくら対象者が知らばっくれようとも、言い逃れができません。
こうした「いつ」「どこで」「誰が」が分かる…すなわち客観性があって、初めて強い証拠能力を持つ報告書と言えるのです。

また、安さばかりが売りの探偵業者は、1枚ペラの報告書、口頭のみの報告といった粗末な報告書しか作れない事が多いようです。
わざわざ料金を払って調査を依頼する以上、強い証拠能力のある報告書を作れないと、意味がありませんよね。
調査能力、報告書の作成能力が両方備わった当社は、きっとお客様にご満足いただけると確信しております。
※報告書の内容は、調停・裁判の結果を保証するものではありません。
離婚を甘く見ない
離婚は結婚の数倍労力がかかります
離婚は結婚の数倍労力がいるとよく言います。
離婚するまで数年かかる事もあるとも聞きます。
過去にこんな例がありました。
当社で別件の調査でご依頼いただいた方の中に、「もう相手が浮気を認めてるので、相手の素性を調べてほしいとのご依頼がありました。
特に証拠はないのですが、相手が認めているからと、証拠集めは依頼されませんでした。
言われた通り素性を調べ、相手にも慰謝料を請求するとの事でしたが、いざ調停や裁判が始まると、手のひらを返したように否認し始め、調停・裁判を経て、離婚が成立するまで4年近くを要しました。
あとで「ちゃんと証拠を取っておけばよかった…」とおっしゃっていましたが、もう後の祭りでした。
証拠を取っておけば、数ヶ月で全部終わる話なのに、ズルズルと4年もかかってしまい、その間、時間もお金も浪費し、そして精神的にもボロボロになって疲れ切ってしまっていました。
証拠を取っておくのは、とても重要な事なのです。

